寒河江市

スポーツツーリズム・交流人口創出事業

Date2026.07.22

誰もが気軽に参加できるウォーキングイベントを通じて、寒河江市の魅力を発信

全国有数のさくらんぼの産地として知られる山形県寒河江市。中でも『紅秀峰(べにしゅうほう)』は、強い甘みと食べ応えが特徴のブランドさくらんぼとして高い評価を受けている。

『さくらんぼウォーク2026』は、誰もが気軽に楽しめるウォーキングイベントをきっかけに、寒河江市内の周遊やスポーツツーリズムを推進し、交流人口の増加と寒河江市産さくらんぼ『紅秀峰』の認知向上を目的として開催された。

今回弊社はイベントの制作・運営を担当し、参加者の皆さまに寒河江市の魅力を体感していただく機会づくりを支えた。

新たなコースで巡る寒河江のまち

東北最大級の規模を誇る「寒河江公園つつじ園」は、今年新設されたコースの見どころのひとつ。斜面に広がる緑の中を、参加者たちが列をなして歩いた。
朱の鳥居と豪壮な社殿が迎える「寒河江八幡宮」。まち歩きの合間、木々に囲まれた境内で静かなひとときを味わった。
寒河江やきとりの老舗「さらや」の暖簾を横目に、まちなかを歩いて進む参加者たち。歴史ある店構えも、寒河江の見どころのひとつだ。
コースは寒河江市役所周辺も通過。建築家・黒川紀章が手がけた個性的な庁舎を横目に、参加者たちがまちを歩いた。

当日は晴天に恵まれ、絶好のウォーキング日和となった。寒河江市内はもちろん、山形市や仙台市など県内外の各地から約900名が参加し、7kmコースと10kmコースに分かれてまちを巡った。

今年は例年のコースを一新し、寒河江川沿いの景観や寒河江市役所周辺、寒河江公園つつじ園、寒河江八幡宮など、寒河江市を代表するスポットを巡るコースを設定。初めて参加する人はもちろん、毎年参加しているリピーターにとっても、新たな寒河江の魅力に出会う一日となった。

参加者たちは初夏の心地よい風を感じながら思い思いのペースでまち歩きを楽しみ、景色や歴史、文化に触れながら寒河江市の魅力を肌で感じていた。

寒河江の食と体験を楽しむエイドと「さくらんぼチャレンジラリー」

エイドステーションでは、山形県産の果実を使った「チェリー酢」を提供。爽やかな酸味が、歩き疲れた体に染みわたる。
寒河江・西村山地域で「焼きとり」といえば、実は鶏肉ではなく豚肉を使うのが特徴。

ウォーキングコース上には、10kmコースで5か所、7kmコースで4か所のエイドステーションを設置し、名物の「冷たい肉そば」や、「焼き鳥」、「チェリー酢」など、寒河江市ならではのグルメを提供した。

チャレンジラリー「握力測定」ブース

また、各ポイントでは「さくらんぼチャレンジラリー」を実施。さくらんぼの種飛ばしや握力測定、さくらんぼクイズなど、バラエティ豊かなチャレンジを用意し、参加者は家族や仲間とともに楽しみながらゴールを目指した。

歩くだけではなく、食や体験を通して寒河江市の魅力を味わえる企画は参加者からも好評で、各ポイントでは多くの笑顔が見られた。

歩いて、味わって、寒河江を知る

寒河江市イメージキャラクター「チェリン」も参加者をお出迎え。

参加賞には、寒河江市が誇るブランドさくらんぼ「紅秀峰」を用意した。ウォーキングを通じてまちを巡り、地域のグルメを味わい、人との交流を楽しみながら寒河江市の魅力に触れることができた「寒河江さくらんぼウォーク2026」。

今後も多くの方に寒河江市を訪れていただくきっかけとなり、地域の魅力発信と交流人口の拡大につながるイベントとして続いていくことを願っている。

[イベント公式サイト]
https://sakuranbowalk.com/