須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会

イベント運営補助

Date2022.03.23

福島県最大規模
例年30万人の観覧客が訪れる花火大会

1978年(昭和53年)からはじまった、福島県で最大規模の花火大会。有名花火師による「尺玉の競演」や、合唱と花火のコラボレーションによる音楽創作花火、特大のスターマインや尺五寸玉、ナイヤガラなど多種多様な約1万発もの花火が楽しめる、須賀川市の夏の風物詩。

大会当日は花火を間近に感じられる有料観覧席の運営管理・チケット販売管理を担当し、多くの来場者の受付・誘導を行った。 こちらの有料観覧席は、打上場所より南側のテーブル席A、釈迦堂川を渡る未来大橋の上に設置する、イス席B・C、打上場所西側に設置するテーブル席に分けてエリア展開している。

この中でも特にテーブル席は、高齢者や家族連れ・カップルにも大好評で、毎年発売後すぐに満席になってしまう。また、他の席についても、当日券は販売開始とともに、長蛇の列となる。 至近距離で上がる県内最大級の花火を体感できるのが、嬉しいところ。