トップに戻る

Every あらゆるコト。
Essence 本質をつかむ。
Envision 未来を思い描く。 
Elevate 価値を高める。
Emotion こころを動かす。

たくさんの“いい”を考え、
カタチにし、世の中へ広げてゆく。
EXD.の研究チーム、
私たちはE.Labです。

E.Labとは

1妄想からはじまる
“新しい価値”

そもそも、そこにはどんな課題があるのだろう? 『E.Lab』は、顕在化された課題だけではなく「そこに潜む、本質的な課題」を見つけ、それらに向き合い“新しい価値”をつくり・広げるコトを目的に活動している。従来のビジネス思考“だけ”では放置されてしまいがちな領域を、さまざまな角度から妄想し、ビジネスの先にある“いい未来”が想像できるかどうかという本質的な部分を最も重視する。

2感覚もデータも大切に
プロトタイピング

“いい未来”を妄想できたら、次は企業・商品・サービス・地域などが具体的に「こうなったらいいな」というカタチをデザインしていく。見つけたアイデアが本当に実現できるのか、スケッチや模型などでシミュレーションしてみる。同時に、マーケティング活動で人の心をつかみ、市場をつくり、定着できるかもちゃんと考えておく。場合によっては、市場調査やテストマーケティングをして、プロトタイピングの精度を上げていく。

3ブランディングで
持続可能な“いい未来”

プロトタイピングと一緒に、ブランディングも考える。人のための“いい未来”なのだから、思い入れを大切に。ちょっとやそっとじゃ揺るがない関係性をつくる行為として。このブランドが新しい市場をつくり、後発ブランドによって市場が形成されていく。成長していく市場で“本質”を大切にしてきたブランドは強い。ブランドの世界観に共感した人たちの力を借りて、ビジネス的な思考だけではいずれぶつかる「ビジネスとして成立する限界のライン」を少しだけ外側に押し広げることができたなら、それが『E.Lab』の考える“いい未来”ということになる。

E.Labとチーム

E.Labは、あらゆる“いい”を考えてカタチにするラボラトリー。ファシリテーター、ビジネスデザイナー、クリエイティブディレクターといったコアメンバーに加え、プロジェクトに応じてさまざまなプロフェッショナルが集まる。プロジェクトの対象は企業や店舗、商品、サービス、UI、都市開発など多岐に渡り、マーケッタや一級建築士、料理人にプログラマー、アートディレクター、映像など関わるメンバーは実に多種多様。みんなが“いい社会”を目指して有機的につながる「1つの生命体」のようなチームだ。

E.Labの取り組み

E.Labは主に8つの領域に取り組む。企業ブランディング、店舗ブランディング、商品ブランディング、サービスブランディングの他に、ブランドを従業員へ浸透させていくインターナルブランディングやコンソーシアムで進める大規模プロジェクト、使い勝手や体験をデザインするUIブランディング、そして都市の在り方をデザインする都市開発ブランディングまで、あらゆる“いい”を考えてカタチにしていく。

1

企業ブランディング

企業イメージの向上や独自のポジショニングの確立などにより中長期的な事業拡大を目指す。

2

商品ブランディング

生活者に愛される商品づくりをデザインとマーケティングの視点で検証し市場へ送り出す。

3

サービスブランディング

新規事業の立ち上げや既存商品の販売戦略見直しなどサービス領域でのブランディング。

4

ショップブランディング

コンセプトから空間計画、商品開発やディスプレイなどショップのトータルブランディング。

5

プロジェクトブランディング

社会課題の解決を目指すプロジェクトの企画から世界観の統一、活動支援などを行う。

6

インターナルブランディング

企業理念やビジョンを定義し、従業員への浸透と共感、モチベーションの向上を目指す。

7

UXブランディング

主にデジタル領域における顧客体験の提供。それらの蓄積によりブランド価値を高めていく。

8

都市開発ブランディング

事業者やPM、建築家などと構想段階からブランディング視点で事業開発をプランニング。

プロジェクトのご依頼

プロジェクトのご依頼

E.Labへのプロジェクトのご相談やご依頼、
その他のお問い合わせは、コンタクトページ
よりご連絡ください。